結成当初、女性ボーカルを擁するヘヴィロックバンドとして活動を始めた6ft.down。

​数々のライブやツアーを行い、アルバムを二枚リリース。

2011年9月には初の海外公演も行い、その後キャリア初の男性ボーカリストとして誠(ex 蓮母)が加入。

2016年、ベーシスト脱退の為、同年9月のライブを最後に活動休止｡

2017年夏、オリジナルメンバーの一人だったドラマーの脱退後、昔からTAKEONGと親交のあったリョウが加入。

2018年2月より現在のラインナップで活動を再開。

スリーピースでベースレスという変則的な形態でありながら、内臓を抉る様な轟音とエモーショナルな誠の歌声を武器に

独自のヘヴィロックを展開している。

TAKEONGはJapanese Hard Core & Thrash Metalの重鎮 ROSEROSE、リョウは界隈で活動中のKORNマニアが集まって結成した

コピーバンド MaKORNやイギリス人ボーカリストを擁するロックバンド Seizure On The Stepsでも活動しており、

それぞれで得た経験が6ft.downの音楽をより深いものにしている。